外国為替市場の参加者

外国為替市場の参加者

外国為替市場は実在しない市場ですが、ではその市場で取引をしている人とは誰でしょう。

外国為替市場には金融機関や為替ブローカー、ヘッジファンド、個人や一般企業、中央銀行などが参加しています。



ただし、参加する立場によって取引の市場は違います。

大きく分けてインターバンク市場と対顧客市場とがあります。

大手証券会社や銀行関係、日本銀行、為替ブローカーといったところは外国為替市場のインターバンクで取引をします。取引の規模が大きく、果たす役割も多大なものがあります。対顧客市場には個人や企業まで色々な人が参加しています。一般の人から投資家まで、多くの人がいるようです。

外国為替市場の参加者は為替取り引きで利益を出そうとする投機筋とビジネスで為替取引の必要がある実需筋の2つに分けられます。差益を目的にする人達とは投資家や金融機関で、輸出入を取り扱う業者はビジネスが目的です

あるいはマーケットメーカーとマーケットユーザーという区分けも可能です。為替レートを決めている側と、それに基づき売買をする側です。ほとんどの人達が市場ではマーケットユーザーで、銀行やFX会社がマーケットメーカーといえます。

外国為替市場に参加している人達を見れば、いかに大規模な取引をしているかがわかります。



(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});